Journal of Science Communicationに論文が採択されました。

 

Chie Nakagawa,Ekou Yagi,Kazuto Kato(2011) What are the features of non-expert opinions on regenerative medicine? Opinion analysis of workshop participants, Journal of Science Communication, 10(2) June 2011

 

http://jcom.sissa.it/archive/10/02/Jcom1002%282011%29A02

狩川大輔,八木絵香,鳥羽 妙,高橋 信,北村正晴(2010)「原子力技術に関する『対話場』の設計に関する研究」『日本原子力学会和文論文誌』9,2,150-165


日本原子力学会誌は、全文無料公開されていますので、こちらで入手可能です。

過去に企画してきた対話の場の分析を通じて、原子力技術について、異なる見解を持つ専門家同士が、建設的な議論を行うことが可能となる8つの要件を提案しています。

hokudai1.jpghokudai2.jpg










北海道大学CoSTEPにて、「科学技術に関する対話のデザイン」というタイトルで講義を行ってきました。
写真は、全く関係ないのですが、北大構内で見つけた「ジンパ(ジンギスカンパーティ)の後始末のための立看と残り炭入れ」です。火の始末が問題になり、設置される様になったとのこと。
こういう対応ができるあたり北大は懐が広いなと感じます。もしくはそれだけ「ジンパ」が北大にとって、重要イベントなのか。
(火の不始末が頻発すると、ふつうは、学内で実施が禁止されるような気が。)
mastue.jpg
日本原子力産業協会年次大会「セッション3ー原子力発電所のある町で私達は考えるー島根県の原子力、40年とこれから」のファシリテーターをつとめました。

島根原子力発電所1・2号機の点検漏れが明らかになった直後ということもあり、この件を地域として、技術者として、報道に携わる者としてどう考えるかを軸に、活発な議論が行われました。


会場の写真を撮り忘れてしまい、今回も関係ない写真となりますが、駅前の観光バスです。
松江は、観光でゆっくり訪れてみたいと思わせるたたずまいの素敵な町でした。
orangebook03.jpg
4冊目のOrange Book(コミュニケーションデザイン・センター紀要)が発行されました。センターの状況を良く示したよくも悪くも多様な25本(構成員25人分)の論考です。

下記のタイトルで掲載されています。
「科学技術と社会をつなぐ対話のデザインー大学が対話の場をつくるということー」

大阪大学出版会もしくはアマゾンで購入可能です。
この形態での出版は、2009年度が最後になる予定です。

SC07.jpg
科学技術コミュニケーション第7号において、World Wide Viewsの小特集において、下記のタイトルで掲載されました。

グローバルな市民参加型テクノロジーアセスメントの可能性 ~地球温暖化に関する世界市民会議(World Wide Views)を事例として~

orangecafe.jpg
Communication Design3号の出版を記念して、ジュンク堂書店大阪店においてトークイベントを行いました。
メインスピーカーは、平田オリザさんと森栗茂一さん。

出版記念イベントということで、本来であれば本の紹介(営業)をするべきだったのでしょうが、、、ひたすら、コミュニケーションデザインとは何か?ということに終始したイベントでした。

Communication Design3号は、大阪大学出版会においてご購入いただけます。

1003HLW.jpg
グランキューブ大阪で開催された「高レベル放射性廃棄物に関する双方向シンポジウム」においてファシリテーターをつとめました。

推進側専門家・山名元氏(京都大学)、反対側専門家・藤村陽氏(神奈川工科大学)のお二人の討論です。
今回は、若干難易度があがることを承知しながらあえて、高レベル放射性廃棄物処分のみならず、核燃料サイクルの成立性まで話題を広げて、技術論の観点から議論していただきました。
DSC02328.jpg
京都大学女性研究者支援センターの私の仕事とキャリアデザインに関するシンポジウムで後援してきました。

タイトルは「科学技術コミュニケーションという道 ―研究者として、実践者として、1人の子供の母として― 」
研究を志す若手の皆さんのお役に立てればと思い、子育て談も含めた講演内容となりました。
book.jpg
東北大学グローバルCOE「物質階層を紡ぐ科学フロンティアの新展開」連携企画「巨大科学と科学コミュニケーション」の中で、拙著「対話の場をデザインする」の書評会を行っていただきました。

出版から半年という時間を経て、振り返る時間をいただいたことで、改めて学ぶことも多かったです。野家先生の「不毛な対立を実りある不一致に変えていく試み」というコメントに励まされる想いでした。

*本研究会は、科研費21320002「科学技術における討議倫理のモデル構築」の助成を受けて行われました。



アイテム

  • hokudai2.jpg
  • hokudai1.jpg
  • mastue.jpg
  • ankou.jpg
  • orangecafe.jpg
  • 1003HLW.jpg
  • 100204onagawa.jpg
  • 100205miyagi.jpg
  • DSC02328.jpg
  • orangebook03.jpg